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株価指数のロングETFとショートETF

株価指数のロングETFは、株価指数の上昇で利益を得たい人が購入します。一方、株価指数のショートETFの買い手は逆に株価指数の下落を期待します。

はじめに

株価指数を取引する手っ取り早い方法のひとつに、株価指数ETFを購入する方法があるのをご存知でしょうか。株価指数ETFを使えば、株価指数に含まれる多くの株式から成るポートフォリオを一挙に得ることができます。

よくある誤解として、株価指数ETFは株式市場の上昇を期待する人にしか向いていないというものがあります。実際には、株式市場が下落すると予想される場合、株価指数ETFに投資することで、下落局面でも利益を得ることが可能です。株価指数ETFにはロングとショートの2種類があるためです。

ここでは、例を挙げながら具体的に説明していきます。

投資家が市場全体が上昇すると感じた場合

デイヴィッドは株式市場の先行きに楽観的で、長期投資を計画しています。しかし、投資の経験はあまりなく、自分で優良株を探す自信もありません。そこで、S&P500指数のロングETFを購入することにしました。デイヴィッドはリスクを取るタイプではないので、レバレッジは1倍までとします。最終的に、S&P500指数のパフォーマンスの100%を目指す、つまり、S&P500指数をそのまま追随することを目指すXYZという株価指数ETFを100口購入しました。

S&P500指数が1%上昇すれば、彼の買ったXYZも約1%上昇します。 逆に、S&P500指数が1%下落すれば、XYZは約1%下落します。

投資家が市場全体が下がると感じた場合

一方、デイモンは短期的に株式市場が下がることを心配しています。彼は株式市場の下落から利益を得ようとしますが、個別株の空売りはリスクが高すぎるかもしれません。そこで彼は、S&P500指数のパフォーマンスの-100%を目指すETFであるABCを100口買うことで、リスクを低減しました。

S&P500指数が1%上昇すれば、彼の買ったABCは約1%下落します。 S&P500指数が1%下落すれば、ABCは約1%上昇します。

これら2種類の株価指数ETFをうまく活用することで、効果的に株価指数を取引することができます。

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