・ウィブルとは?
ウィブルアプリは、米国証券取引委員会(SEC)登録ブローカー・ディーラーおよび米国金融業規制機構(FINRA)メンバーであるウィブルの米国子会社を通じて2018年に最初に利用が開始されました。
・世界基準のアプリは世界4,000万ダウンロード
アプリを提供しているウィブルグループはフロリダ州セントピーターズバーグに本社があり、アプリダウンロード数は世界で4,000万ダウンロードを突破しています。
現在、米国、英国、香港、シンガポール、日本、南アフリカ、オーストラリア、インドネシア、メキシコ、ブラジル、カナダで24時間365日、ウィブルの取引プラットフォームを通じて、世界の株式、ETF(上場投資信託)、オプション、端株取引サービスを提供しています。
・業界最多水準の取扱銘柄数と業界最低水準の取引手数料
米国株の取扱銘柄数は7,000銘柄以上と業界最多水準を誇り、かつ業界最低水準の手数料でお取引ができます。また、アプリ内のデモトレードでは、株式だけでなくオプション取引もデモトレードが可能です。
難しいイメージがあるオプション取引もアプリだけで簡単に発注の練習や損益の推移をリアルな相場データで確認することができます。さらに、投資に関する教育サービスも提供しており(https://www.webull.co.jp/learn)、幅広いテーマで投資教育も行っています。
日本語版ウィブルアプリは、Apple App StoreとGoogle Playストアからダウンロードでき、WindowsとMac OSに対応したデスクトップアプリも提供しています。ぜひ世界基準のウィブルアプリで投資をはじめましょう。